せどりでは、電脳と店舗せどりに分けられます。

私の場合は、電脳です。

始めたのは令和元年５月からです。もう少し言えば、４月頃に準備を始めました。

初心者が始める時は、ビジネスを知らない人は、なにをどうしたらよいかわからないはず。

私は、全くわかりませんでした！（って、堂々と言うなよと、言わないでくださいね）

ですので、ネットで情報検索です。
ネットってすごいですよね。たくさんの情報であふれかえっています。ブログもたくさんあり、
読むだけで１日があっという間に過ぎ去っていきます。
また、色々な商材もあるけど、値段もそこそこします。そこに自分が必要な情報があるのかも
わかりません。
では、どうしたらよいか？？？

それは次回に紹介します。

おはようございます！！

このブログは、令和元年８月から開設しました。

このブログを開設した理由
せどりに関してのブログは、たくさんアップされており、すごい情報を発信している人が
多くいます。私は、ビジネス初心者の中の初心者。せどりのこともよくわかっていません。
私の情報は、すでに語り尽くされており解決済みです。
では、なぜ初めてのか？？

どの、せどりブログは、せどりのことしか情報発信していません。

って、当たり前だろーーという、声が聞こえてきそうですが・・・。

そうです。せどりだけをしている人はいません。せどりをするために色々な壁がありますが、
語っている人がほとんどいません。私もせどりを初めて数ヶ月ですが、副業を始める為に
必要な土台が必要です。
それを初心者である私が経験して乗り越えていくことを語っていくことで、副業がうまく
いっていない方にも、モチベーションアップであったり、成功に近づける情報発信と
なると思ったからです。

ですので、せどり以外のこともたくさん発信していきますし、せどりに関しては、他のブログで
よいのがあったら、紹介していこうとも思っています。

どうそ、よろしくお願いします！！

『ニッポン流成功法則』を学ぶ！！
しかも、特に強調しておきたいのは、この法則によってステージを上げた人たちは、
ただ収入や活動のスケールが飛躍しただけではなく、「最高な仲間たち」がどんどん集まっているのです。
つまり、収入だけではなく、同時に心からの生きがいと、高い目標に向かって熱く燃えられる『一生の仲間』が集まってくる。

ここにこそ、ニッポン流成功法則の『真髄』があります。

いざ金銭的に豊かになったとしても、
例えば家族関係が崩壊していたり、表面的な人間関係になったり、
心から熱く燃える目標を見失って生きがいが無くなったり・・・

どこか心にポッカリと穴が空いた状態で、その穴を埋めようと必死に自分を騙しては、
数字（売上げや収入）だけを追い求めていく・・・。

つまり、

「大切なものを犠牲にする代わりに、経済的豊かさを手に入れる」
これが、世間一般的な成功法則なのです。
しかし、これはとても危険な教えで、あまりにも現実的に偏りすぎているために、
かえって、失う不安や恐怖に襲われ、常に「何かに追われている」ような不安定な精神状態になるのです。

要するに、今までの一般的な成功法則というのは、

「見える結果だけに偏りすぎている」

のです。

しかし、今回の企画で、私たちと一緒に学んでいく『ニッポン流成功法則』というのは、
『理想と現実を両立して、身も心も豊かになっていく』
それを実現するためのものなのです。

しかも、このニッポン流成功法則というのは、何も新しいものではないのです。
実は、このニッポン流成功法則は、私たち日本人が昔から大切にしてきた『原点』でもあるのです。

つまり、深い人間関係を気付きながら、熱い仲間たちと、
国や世界をより良く変えていくような活動に燃えて生きていく。

そして、本当に大切な心の豊かさと同時に、仲間や収入などの見える現実的なステージも上げていく。
それこそが、真の『成功法則』であり、この企画で一緒に感覚をインストールしていく
『ニッポン流成功法則』です。

まさに、この令和という（激動の）新時代が幕開けした今こそ、
もう一度、自分たちの原点に立ち返って、学んでいく必要がある。

そして、短期間で一気に生きる次元（ステージ）を上げながらも、
これからの（どんな）時代でも生き抜いていける『普遍的な智慧』を
細胞レベルまで深くインストールしていく企画が、このTenfoldです。

「桁を上げる」とは言いましたが、それが「収入」という意味かもしれませんし、
人によっては、お金ではない、違う部分、例えば人脈だったり、充実感だったり、
そういった部分で桁が上がる、という場合もあるでしょう。

いずれの場合でも、見ている世界は、必ず変わることをお約束します。
自分でも想像できないほどの面白い未来が訪れるようになっていくはずです。
この文章をみて、少しでも気になった方は、「Tenfold」をクリックして下さいね。